HOME > 無料ホームページ製作のサービス内容   ホームページの受注額の設定は代理店が自由に設定できます 。 代理店様には弊社のブランド名を公開せず営業できます。また、ホームページ制作費、サーバーセットアップ代、レンタルサーバー代などの価格決定を自由に設定できます。またレンタルサーバー代の収益は毎年継続されます。レンタルサーバー代はホームページが存在している以上継続的な収入源となります。エンドユーザーへのサービス最低料金は下記のとおりです。この価格で営業されてもよいし、独自に価格をアップさせるかは代理店が独自的に決定できます。   本社への納付金1年目(レンタルサーバー代、サーバーセットアップ代、各種有料サービス) ホームページ1件につき56,000円 を本社に納付します。 要するに56,000円が仕切り価格(卸売価格になります）、販売価格は代理店様が自由に設定できますので 通常、弊社が制作したサイトのクオリティーですと他社と比較しても20万円から50万円程度の制作費で販売が可能ですので代理店様の収益率は相当なもになります。 代理店適応例) たとえば、代理店が月7000円のレンタル代とセットアップ代2万円でホームページを無料制作すると1件104,000円の売り上げですね。ここから本社に納付する56,000円を差し引くと純利益は1件につき48,000円となります。月に10件の注文をとれば、月の純利益は48万円になります。毎月10件ずつ注文をうければ年間では576万円の収益になります。２年目になると1年目に獲得したホームページのレンタルサーバー代が自動的に収益になります。このようにして2年目も同じように毎月10件の注文をとれば、年間576万円プラス2年目のレンタルサーバー代648万円で合計1,224万円となります。勿論無料制作だけでなく、オーダーメードの注文もありますので、レンタルサーバーの契約を延長しないお客様が出たとしてもこれ以上の収益が見込まれます。企業のホームページは一度制作すれば何年も継続するのが通常ですので。。。。 オーダーメイド制作を受注 の際はまず当社に見積りを要請し、それを確認後、総代理店及び代理店の利益を自由にプラスすることが可能です。 実際に複雑なプログラムがはいったオーダーメードホームページを当社が30万円で見積もりをだし80万円で受注した代理店のケースもあります。オーダーメードの制作の際は他社の見積もりの三分の一から四分の一の競争力のある見積もりを本社が提示しますので、後はクライアントの予算と代理店の営業の腕にかかっています。